応募書類の一つともいえる「添え状」とは一体何か、考えていきたいと思います。
応募書類をあけたら履歴書と職務経歴書だけ、というのでは企業側の担当者に唐突な印象を与えてしまうことになります。
添え状はビジネスマナーとしてもアピールできるのできちんとした添え状の作成の仕方を知っておきましょう。
転職活動における添え状の役割の一つとして、挨拶状としての役割があります。
また、自分をアピールできるものでもあるので有効に活用していきましょう。
例えば、履歴書・職務経歴書に書いてある内容をさらに簡潔にまとめて記入して、総論を書くようにすると一歩踏み込んだ添え状となります。
添え状の書き方は、手書きとワープロ、どちらでも構いません。
しかし、手書きで、一枚一枚、丁寧に書いていくほうが担当者への印象がいいかもしれません。
用紙はB5でもA4でも構いませんが、履歴書や職務経歴書とそろえて用紙を選んだほうがいいでしょう。
また添え状はビジネス文書でもあるので、基本的に横書きで書いていきます。
添え状の書き方のポイントをまとめておきましょう。
「拝啓」などの頭語で始まって、時候の挨拶、安否・感謝の挨拶が続いた後に、自己紹介、主文へ続き、「敬具」などの結語で終わるように書いていきます。
添付書類が複数ある場合には、それを「添付書類」として箇条書きにして、記しておくと親切でしょう。
宛名や会社名などは略さないようにして、要件は簡潔に記入すること。
そしてきちんと自己紹介をしてアピールしておきましょう。
お礼やお願いの言葉を一言添えるのも忘れずに。